ラスベガスのスタバでモバイルオーダー(web版)してみた #AWSreInvent

ラスベガスのスタバでモバイルオーダー(web版)してみた #AWSreInvent

セッションの合間にスタバでモバイルオーダーしてきました。
Clock Icon2024.12.09

SBJソリューション部のserinaです。
AWS re:Invent 2024に参加してきました。

セッションの合間にラスベガスのスターバックスでモバイルオーダー(Web)してきたので、やり方を記載します。

米国のApple IDを作成してアプリからやろうとしたのですが、クレジットカード情報が必要で持っていた楽天カードは弾かれてしまいました。
なので、今回はブラウザからできるモバイルオーダーにしました。

Webでのモバイルオーダーのやり方

1. USのスターバックスに登録する

まずはこちらのサイトから会員登録します。

2. スターバックスカードにお金を入金する

スターバックスカードの残高が0ドルになっているので、入金します。
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今回は15ドル入金しました。
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3. 商品をカートに入れる

商品を選んでカートに入れます。
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アメリカはデフォルトのサイズがグランデになっています。
(大きい)

カスタマイズしたい場合は、それぞれ選択して「Add to Order」を押します。
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4. 店舗を決める

次に、店舗を選択します。
このとき店舗によっては、無いメニューもあるので要注意です。
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「See Similar items」を押すと、似ているメニューを提案されます。
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違う店舗に変更するか、注文可能なメニューに変更します。
私は、今回は店舗を変えてオーダーしました。
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5. 注文し、スターバックスカードで支払う

スターバックスカードで支払います。
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注文できました!
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6. 店舗に受け取りに行く

店舗に行くと自分の注文した飲み物が置かれていました!
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感想

日本にいるのと変わらないやり方で注文できました!

最初、間違えて近くの店舗に行ってしまい遅くついてしまったので、出来上がって呼ばれる瞬間にお店にいられなかったのが残念でした、、、。

モバイルオーダーだと、いろんなメニューをゆっくり選べるしカスタマイズも簡単なのがやっぱり良いです。
アメリカならではのメニューもあり、選んでいて日本の違いを感じられて新鮮でした。

最後に

スターバックス発祥の地であるアメリカは、世界で1番店舗数が多くラスベガスにもたくさんの店舗があるため、1番利用しやすいコーヒーショップでは無いかと思います。

モバイルオーダーなら、注文のハードルが低いし、店舗での待ち時間が少なくなり便利なので、ぜひこのやり方を参考にモバイルオーダーを利用してみてください!

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